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RAW現像を目的に「FlexScan SX2262W」を買ったユーザのレビュー 

20100131.jpg
Nikon D700 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED


いつもは、カメラやレンズ、アクセサリのレビューでしたけど、
今回は若干、趣向を変えて液晶モニタ「FlexScan SX2262W」のレビューでございますYO!


下調べをして自分の用途に合っていそうなモデルは、こんな感じ。


ColorEdge CG223W (ナナオ)
FlexScan SX2262W (ナナオ)
Diamondcrysta Color RDT262WH (三菱電機)


最終的には、ヨドバシAkibaに展示してあったのを見て購入を決めました。
(複数台のモニタに「スト4」のムービーが流れてた。)



で、比較用に置いてあるとしか思えない旧モデルの「FlexScan S2242W-H」が
隣で併売されていたのですが、視野角が2262Wの方が明らかに広かったです。


同じVAパネルと言っても、こんなに違うのかと思うぐらい違いましたね。


正面から見た感じだと、両方とも画質は変わらないのですが、
VAパネルの弱みの一つである、斜め方向から見てみると…

2242Wは画面コントラストが落ちて黒が白っぽくなる角度でも
2262Wの方は黒さを維持してて、新モデルだけはあるなって感じ。


仕事で使ってるノートPCが恐らくTNパネルを使用していて、
少しでも視野角が変わると色味が変わっていたんですよね。

T766というCRTモニタから、はじめての液晶モニタに乗り換えだったので。
その辺を気にしていたのですが、安物ノートPCとは役者が違うって感じですなっ



IPSパネルを使用した液晶ディスプレイも検討していたのですが、
一人で使う限りなら2262Wが使ってるVAパネルの視野角で問題無い感じデス。

ワイド画面端の色が変わってるという感じもありませんし。


実は、そのまた隣に検討してたIPSパネルを使用した「Diamondcrysta Color RDT262WH」が
あったのですが見比べた感じ、差を感じ無かったデス。

こっちは、ハードウェアキャリブレーションが出来るのが魅力の一台だったのですが、
今のところ付属キャリブレーションツール「easy color!expert」がWindows 7未対応。

windows7でキャリブレーションが可能だったら結構、悩んだと思うんですが…

今回は2262Wに軍配が自分の中で上がりました。
(CG223Wは従来のColorEdgeシリーズより安いけど、自分の懐には高い(笑))



あと、FlexStandという付属のスタンドが実に秀逸。

モニタが上下左右にギュンギュン動くし、可動範囲も広い。

ナナオも、もっとFlexStandを宣伝すれば売上あがるんじゃないかって思うレベル。
口で説明するより、この動画を見てもらえばって感じですな。(モニタは違うけど)






通常モデルに5000円プラスするだけでキャリブレーションツール「EIZO EasyPIX」がついてくるので、
こっちの方が、これからRAW現像する人ならお勧めだと思いますね。

自分もキャリブレーションツールが付いてくるモデル「SX2262W-PX」を選びましたが…

Windows 7 Professional(64bit)でも、問題無くキャリブレーションできましたよ。



ディスプレイを使って感じた事は色々とありますけど、まずはAdobeRGBの対応について。


印刷用途で使うなら、AdobeRGBは強い味方になると思うんですよ。

ただ、自分みたいにWEB上で写真を公開するのをメインにする人間には、
実は重要じゃないなーって感じ。


だってね…

今のところsRGBが主流じゃないですか。


AdobeRGBでRAW現像したものをJPEG化して公開しても、
意図した色味で表示されないブラウザ(IEとかIEとかIE)が存在しているだけで、
まぁ、使うのが難しい。


なので現状、高い金を払ってAdobe RGBカバー率の高いモニタを導入するかは
用途に左右されるかもしれませんね。

自分は、95%もあれば今のところ十分デス。



動画に関しては、YouTubeやニコニコ動画を見るくらいなら気にならないですね。

DVDを試しにフル画面で見てみたんですが応答速度が速いCRTと比べると
若干、残像があるって感じ。

液晶ディスプレイとしては普通かなーって思うけど。

この辺の問題は、有機ELなどの次世代ディスプレイが出るまでは付きまとうんでしょう。


HDMIや内蔵スピーカが付いてない事を考えると、
マルチメディア用途より、写真やDTPなどの静止画の方が得意なのかもしれませんな。



それと、ピボット機能(モニタ90度回転)は想像してたよりも良かった。
FlexStandが使いやすいのもあって回転も苦じゃないですし。

ただ、ピボットに対応して画面の縦横が切り替わる訳では無く、
画面のプロパティで縦横を切り替える手間があるのは面倒かも…


他にもモニタの左側にUSBポートが2か所あって、使いやすいと思いきや、
ピボットで画面を回転させるとUSBポートが真上に…

FlexStand側にUSBポートがあれば、こんな事にならないのになー
カードリーダが首つり状態になったよ…(笑)

ピボットで縦画面を使わなければ、USBポートの位置は使いやすいと思う。
自分は泣く泣く、カードリーダとタブレットをPCのUSBにつなぎ換えたけどね。

とりあえずワイヤレスマウスのレシーバを差してます。


縦画面は、Yahoo!のトップページが1画面に収まるぐらいの広さがありますね。
意外にブラウジングしやすくて、前記した多少の問題もあるけど常用したくなる。


メニューに関しては特に記述する事が無いくらいに普通。




一通り、書きなぐってみたんですけど、
これだったら十分、現像用と使えそうなので一安心デス。




そうそう…

環境光に応じて自動的に輝度を調整する「Auto EcoView」っていう機能があるんだけど、
こいつだけは、ビックリするほど使えなかった。

デフォルトでオンになっているので、さっさと切るのが吉ですな。

現像の用途で輝度が変わられたらタマランって(笑)


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シグマDP2にクローズアップレンズを付けて撮影してみた 


SIGMA DP2


今日の一枚はケンコー「ACクローズアップレンズ No.3」を装着して撮影。

色々な点で満足できる結果になったかな。
現行のコンデジで、これだけの描写を見せてくれるのはDP2だけだと思う。


前々から、もう少し寄れればと思っていたのだけど、
クローズアップレンズを使ってみて、自分が思っていた以上にストレスを感じていた事に気がついた。

もともと、ボケを多用する撮影スタイルだし、
寄ることで構図を整理しながら撮っていたから、本来の自分の撮り方が思う存分できなかったんですよね。

まぁ、約24mmのレンズで寄れないとなるとボケにくいのも当たり前ですけど。


撮影して背面液晶で確認したときに、
自分が欲しかったのは、これだと直感的に感じましたな。

本来、この距離感で撮影したかった。

なので、今回のアクセサリ追加は本当に正解だったと思う。
画質の劣化も感じられないし。


自分が今回、撮影で追加したアクセサリは以下の通り。


DP2用レンズフード「HA-21」、
・46mm→52mmのステップアップリング
・ケンコー ACクローズアップレンズNO.3
ラバーフード HR-2


HA-21はフード部分が取り外し可能なのでフードをはずし、ステップアップリングを装着。

HR-2は元々「Ai AF Nikkor 50mm F1.4D」用のねじ込み式ラバーフードなんですが、
再利用できないかと思い装着してみたら、予想外(笑)にケラれなかったので使っています。

フードは52mmのフィルタが装着できるようになっているので、
必要に応じてクローズアップレンズをつけてる感じですね。


想像してたより大きくゴテゴテしなかったのは良かったかな。


DP2の細かいレビューも書いているので、こちらもどうぞ


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【レビュー】総括としては「SIGMA DP2」は峰不二子なカメラ 


Nikon D700 / AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED


--------------------------------------------------
DP2レビュー目次

第一回:「SIGMA DP2」の飛びぬけた才能
第二回:「SIGMA DP2」の良い点
第三回:「SIGMA DP2」のイマイチなところ
第四回:「SIGMA DP2」の残念な液晶について
第五回:総括としては「SIGMA DP2」は峰不二子なカメラ

番外編:シグマDP2にクローズアップレンズを付けて撮影してみた
--------------------------------------------------


今回、レビューも最終回デス。

総括いきますよ。


DP2のカメラとして、良いところと悪いところの比率は
3:7ぐらいだと思っています。

これを撮影する人のスキルで、
どれだけ埋められるかに掛かってるんじゃないかな。


悪い部分が7割あっても、
致命的な欠点では無い部分も多いので、スキルでカバーできるんですよね。

しっかりカバーが出来れば6:4ぐらいの比率まで持っていけるんじゃないかな。

良い部分が5割を超える事ができるユーザは、使いにくくも愛着を持って接すると思えるし、
悪い部分が5割を超えれば、使わないカメラになると思う。


愛着を持って扱えば7:3ぐらいの気持ちは持てるかも知れないけど、
それ以上は神の領域な気がするYO!


レビュー書いてる本人はどうかって?

5:5ぐらいで、ビミョーですな。

液晶の質が良ければ、
名前を付けて、添い寝しても良いぐらい愛でてあげたのに(笑)



そんな感じなので初心者の人にとっては3:7のカメラですから、
悪い部分が目立ってしまうと思うんですよ。

最初の一台にするのは避けた方が良いと思いますよ。
撮影自体に慣れるまでは、画質よりも楽しめるカメラを使った方が良いと思ってる人なので…


逆に週末になると撮影気分になってくる中毒者(笑)ぐらいになると、
工夫しながら撮影するんじゃないでしょうか。

ゴールに良質な画像が待っているのが分かっているので、
なんだかんだ言っても頑張る気には、させられるんだよねー


峰不二子っぽい魔性な感じがするよ。
ワガママ、裏切りがあっても受け入れたくなるルパンの気持ち?(笑)


そうだっ

今日から、自分のDP2をフジコと呼ぼう。
添い寝はまだしない。

「こら~ フジコ~」

ルパン的なセリフを、これから何度も言わされるんだろうな(笑)



まぁ、そんなとこですな。


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【レビュー】「SIGMA DP2」の残念な液晶について 


Nikon D700 / AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED


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DP2レビュー目次

第一回:「SIGMA DP2」の飛びぬけた才能
第二回:「SIGMA DP2」の良い点
第三回:「SIGMA DP2」のイマイチなところ
第四回:「SIGMA DP2」の残念な液晶について
第五回:総括としては「SIGMA DP2」は峰不二子なカメラ

番外編:シグマDP2にクローズアップレンズを付けて撮影してみた
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DP2のレビューも今日で4回目。

今日は液晶に対しての不満点が炸裂だっ(笑)


高画質を得るのを引き換えに、動作の緩慢さを我慢する事はできるんですよ。

APS-Cで、このカメラの大きさって言うのも結構、無理してますし、
レンズの繰り出しとかを考えるとAFの遅さとかは容認できるんですが…


ただ…

液晶がクソという一点だけで、
非常に使いにくいカメラになってしまっているのよ。

非常に残念な点ですな。
正直、これが無ければもっと使いたいカメラになると思うんだけどねー


家に帰って撮った写真をじっくり見てみたら、
ピントがズレていてガッカリな事が他のカメラより多いんですわ。

それは撮影時にピントの山が認識しにくいからなのよね。


一枚撮るたびに撮影した画像を拡大してピントチェックをすれば避けられるが、
そこまで自分がしなければならないものなのだろうかって思うし。

まぁ、撮ったものを見るのも当然、カメラの液晶だから確認しにくいけど…

撮る時点に液晶でしっかり認識できればと、いつも思ってしまうのよ。


AFが緩慢なのを、使いやすいMFで補うにも液晶がクソで使いにくい。
やっぱりピントが分かりにくい。

せっかくマニュアルフォーカスが使いやすい感じなのにもったいない…


撮った画像のチェックをしようにもこれまた…
家のPCで閲覧したときにDP2の描写を正しく判断できる状態なのよね。


自分がDP2に関して不満と思わせるのは、ほとんどが液晶がらみですな。


だってね…

もし、野心的で心躍る機能をもったデジタル一眼レフがあったとして
ファインダを覘いたら「写ルンです」みたいだったらガッカリでしょ?

そういう気持ちになっちゃうんだよね。


今日でレビューは終わりにしようと思ってたんだけど、
ここだけ読むと、あまりにもネガティブな終わり方になっちゃうんで明日にでも総括を。

明日がDP2レビューの最終回デス。


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【レビュー】「SIGMA DP2」のイマイチなところ  


Nikon D700 / AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED


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DP2レビュー目次

第一回:「SIGMA DP2」の飛びぬけた才能
第二回:「SIGMA DP2」の良い点
第三回:「SIGMA DP2」のイマイチなところ
第四回:「SIGMA DP2」の残念な液晶について
第五回:総括としては「SIGMA DP2」は峰不二子なカメラ

番外編:シグマDP2にクローズアップレンズを付けて撮影してみた
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さて、本日はDP2のイマイチな点を上げていきますか。


初めに言っておきますが、イマイチな点が大量にあるわけで…
ただし、個人的には高画質を得るのを引き換えに我慢できる部分でもありますな。

数が多いので、箇条書きで(笑)


■オートフォーカスが遅い
動いている被写体をオートフォーカスで撮るのは無理があるスピード。
マニュアルフォーカスで追いかける方が速いかも。


■シャッターラグがある
オートフォーカスが遅いうえにシャッターラグがあるので、
ますます、動くものに関しては厳しいと言える。

動きものは、頑張っても置きピンが限界かな。


■オートフォーカスのピントが合いにくい
チョット暗かったり、コントラストの差が少ないものは合いにくい。
他のカメラはもうチョット頑張ってくれる気がしますな。

AFポイントが大きいので、自分の合わせたいもの以外にピントをよく合わせたりもするのよね。


■ISOが400ぐらいまでが限界
ISO100~200までなら問題の無い画質であり、ISO50についても使えるが
ラティチュードが狭まるらしいので、ISO100をデフォで使ってます。

ISO400は使えなくはないが、出来ればISO200までで抑えたい気持ちが出てくる。


■UIが分かりにくい、そして動きがモッサリ。
一般的な感覚で操作出来ないのが悩ましい…
自分が一般的なのかは難しい話ですが(笑)、シグマルールで動くUIが取っつきにくい。

電源を入れて、すぐにボタンを押しても反応しないのも痛い。


■AWBについてはデイライト固定で撮るユーザなのでよくわからんデス。
他のサイトを見て頂ければ(笑)


■バッテリーはフル充電で150~200枚程度
自分の撮り方は、液晶を見ながらジックリと構図を決めて、
オートフォーカスでピントを合わせてRAWで撮る感じですね。

撮り終わったら電源OFFで、この枚数です。

自分の場合は、予備バッテリーを1個持って撮っています。


■ホールド感は問題を感じない、ただ素晴らしいとも言えない
正直、特に気にしていません。


■フリーズは1回だけ起きたがファームver1.03を入れてからは問題は起きてない
できれば、もう起こって欲しくないなぁ


■ポケットには入らない大きさだが、持ち運びには難なし
ポケットに入れて持ち運べるのが最低条件ならNGなサイズです。
自分は首から下げっぱなしだったり、薄手のウエストバッグに入れているので
今のところ支障はないデスね。


■JPEGは使えない、実質RAW専用機
RAWで撮ってフォビオンの良さを現像で引き出すのがDP2のルールな気がするぐらい
JPEG画像はイマイチな感じ。

おまけ機能と思った方がいいかも。


■レンズキャップは邪魔、LC-1みたいなのが欲しい
一応、LC-1を改造して使えるらしいが純正があれば欲しい。
レンズキャップをつけっぱなしで電源ボタンを押してしまい、外せというエラーを何回みたことか(笑)

いつか落として無くすと思う。


■電源ボタンが押しにくい
なんで、ここの配置になったのかなって自分は思ってます。



で、ここまでは個人的には許せるのですが…

これだけは超不満。



液晶がクソなこと。



で、液晶がらみで思いつくことを書いてみたら
なかなかな文章の長さに…(笑)

明日にでも細かい理由を書いてみようと思うのでチョット待ってて。


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