
Nikon D700 / TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09)
メーカーも周辺光量落ちの少ないレンズを開発していますし、
RAW現像用のソフトウェアでも、当たり前の様に補正する事が可能ですよね。
光量落ちの検証が雑誌や個人サイトでも結構行われ、
カメラ自体が周辺光量落ちに対して補正を掛ける機種もあります。
ところで…
なんで、周辺光量落ちってこんなに嫌われてるのかしら?
ユーザの要望が無ければ、ここまで積極的に光量落ちに対して、メーカーも対応しませんよね。
個人的には、別に頑張って補正しなくても良いんじゃないのって思っちゃうんですよ。
これってレンズの味って言っちゃいけないのかしら?
自分にとっては、凄い写真ぽさが出てくる気がしちゃうんだよね。
まぁ…
この辺って人の好みがあるんで自分の意見を押し付けるつもりはないデスけど。
周辺光量落ちってサザエの奥に入ってる黒いクソみたいな奴ですな。
一部の人だけ喜んで食べるみたいな(笑)
自分はGR DIGITAL2使ってるんですが、これがなかなか周辺光源落ちが味をだしておもしろいです。
どもどもー
広角レンズは周辺光量落ちしやすいですよね。
自分もGR1sやGRD2を使ってたときは、良い味出してるなって感じてました。
[2008/10/30 21:11]
まさとん
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まさとんさん、こんばんは。
周辺光量落ちはメーカーとしては、認めにくいところだと思います。
写真レンズとしての性能はやはり『隅々まで綺麗に描写』がメインになります。
レンズの評価基準として確立できないところは、前に出しにくいところです。
周辺光量落ちは、ある種の表現方法です。
表現を重視する面では価値が高いですが、この価値・評価は使用した者が判断するものです。
レンズの負の部分を使いこなしているので、メーカーとしてあってほしくない部分を使っているに過ぎません。
レンズメーカーとしては万人が認める、ハズレの少ない商品を造らないと売れにくくなります。
光透過度の低いレンズとのレッテルを貼られるかも知れないレンズを、表現重視レンズとして売り出せないのが現状です。(それで売れば、いわゆる博打ですね)
また、透過度を上げるための技術競争をする背景も見逃せません。
そこには表現するという視点がありません。
世界で開発技術(ナノテク)を競っているので。
曖昧で定義しにくい表現を取り扱うことは、製品精度として評価出来ないところでしょう。
売れないと株が下がるし・・下がれば怒られるし・・・資金調達できないし・・・
レンズを設計する方もきっとある程度のジレンマを感じていると思います。(例えコンピューター設計でも)
開発に携わった方ならわかってもらえると思います(涙)
自動車業界で、ハード重視としてやってきたのが「ホ○ダ」「○○サン」です。
ブームが過ぎて辛い思いをしております。一部のマニアには受けが良いですよね。
逆に抜きに出ないが万人受けのソフト重視をする「ト○タ」は安定した業績をあげることに成功しております。
「天才よりも凡人であれ!」「完成度60%とマネージメント」
最近はどこのメーカーでも掲げるスローガンです。
このようなスタンスなので、際物レンズはメーカーとしてNGなのです。
昔のようなスパルタンな製品が少なくなったのは、誠に寂しい限りです。
日本のメーカーもライカやコダックのような、気合いを見せて欲しいものです。経営辛そうですが(涙)
気合いを見せようにも市場がそうさせてくれませんけどね(汗)
あまりにもオールラウンダーを求める人が市場を埋め尽くしていますから。
マルチがもてはやされる時代です。
安物ズームレンズが売れる背景をみれば一目瞭然です。
描写力は高いが使用制限が掛かる単焦点レンズは、費用対効果が低いと判断されがちですから。
立場が確立している「Nikon」「Canon」は冒険出来ないことは理解できます。
・・愚痴っぽく長々とすみません。ついつい技術屋目線で・・・
まぁ、そんな感じでレンズメーカーとしては、周辺光量落ちは「悪」です。
欲しいなら、クラシックレンズを求めなさい。ってとこですかね。
私の思う、やってくれそうなメーカーは、現在のところ「オリンパス」「シグマ」ですね。いつまでも挑戦する姿勢を無くさないでと勝手に願っています。
まさとんさんのようなユーザーは、技術開発に非常に役立つ達です。
失礼しました。
どもども…
写真おもしろさんもブログを開設してみてはどうでしょうか?
1コメントとして、残しておくのは勿体ないですよ。
自分とはサザエの黒いクソを食べるか食べないかの違いがありますけど、
しっかりとした考え方を持っている人なんだと感じました。
何を作られている方か、わかりませんが物作りに深く関わっている人なんでしょうね。
自分もこだわりのある良い商品が市場に出回ることを期待します。
自分は自分が良いと思ったものを買い続けると思います。
たとえ、世間が良いと言おうと自分で確かめて良いと思えなかったら買わないでしょう。
また、世間が悪と言おうが、それが正しいと自分が感じれば実践します。
それが、自分自身に対して責任を果たし続けることだと思いますので…
他人の意見を自分のフィルターを通さず鵜呑みして、何かあった場合に悔いを残す人が、
あまりにも多い気がします。
自分の商品に関する考えはこんな感じですね。
[2008/11/01 22:29]
まさとん
[
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まさとんさん、こんばんは。
私の愚痴にお付き合い下さりありがとうございます。
私にブログ運営は向きませんよ。絶対に続きません(笑)
いろんな情報を見て楽しむのが合っております。
世の中には、売るためのウソが蔓延しております。
私はよく『ウソではないけど、それだけでは意味がないよ』という商品を目にします。
それは細部や裏を知っているから分かるのであって、一般の方達はまず知る機会がありませんの分かるはずが無いこと。
それを雑誌が取り上げて販売するので、それが常識になっていきますよね。
全く心で泣いてしまうところです。
近いところで『改造=チューニング』のように全く異なることを「同義」として雑誌が広めているところですね。
〉自分は自分が良いと思ったものを買い続けると思います。
少し遠回りになりますが、それが本来あるべき姿だと思います。
世の中には、崇拝する写真論を語る方やCanonのLレンズしか持たない方々がいますよね。
それは別に悪いことではありませんが、自分の心の眼鏡を曇らせる原因になりかねません。
その情報が、自分に「本当に合っているのかどうか」「必要かどうか」を考えるべきです。
そういう方達は、サードパーティ製品に対して使ってもいないうちに見下すような考え方をすることが多いように見受けます。
〉他人の意見を自分のフィルターを通さず鵜呑みして、何かあった場合に悔いを残す人が、あまりにも多い気がします。
まさとんさんは、すばらしい人格の持ち主だと改めて思いました。
これはまさとんさんの知識と経験がなせる技ですね。(ご自分で勉強される姿勢がありありと見受けられますね)
これからも本ブログを楽しく拝見させていただきます。
ありがとうございました。
あっ、言い忘れました。
まさとんさんのような、勤勉な方達がレンズ沼に落ちるのでしょうね(笑)
私も自分で確かめないとモヤモヤする達なので・・・やはり落ちてます。
ではでは。
どもども…
自分が素晴らしい人格なら世界中、神だらけですわっ(笑)
馬鹿やって生きているだけで十分です、自分。
緩い記事を書いていきたいので、この話はここらでお開きとさせてください。
それではっ
[2008/11/02 23:47]
まさとん
[
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ラジャー!
私もゆるい話しの方がいいです。
ではでは。
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