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感性だけで写真を撮るということの考察 


Nikon D700 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED


今日は結構、真面目で面白くない記事になっちゃったYO!
スマンね。



自分は、写真を撮るからには面倒かもしれないけど写真の基礎を学ぶべきだと思っているんですよ。
ただ、人によって考え方はそれぞれ違うわけで、


「撮り方は自分で決める、自分の表現がある。」


そういって、撮りながら何かを見つけようとする人も結構、いるんですよね。
自分も、はじめてカメラを握ったときは、そう思って撮影してました。

写真は人によって見えるものが違うから、良い・悪いの判断が非常に難しい。


ただ、思うんです…
基礎があるから、応用ができるのだと。


何で読んだのかは忘れたんですけど、こんな話がありました。


一人の数学に対して鋭い感性を持つ生徒と先生がいた。
先生は、彼の将来は有望で何かの博士になれるのではないのかと考えていた。

しかし、生徒の家庭の事情で高校に行かないで働くという。
つまり、貧乏で進学など出来ない家であった。

彼は、

「どこででも勉強はできる。」

そう言って就職する。

卒業後もしばらく、生徒と先生の関係は続くのだが、
時間が経つにつれ疎遠になり、二人は会うことが無くなった。


数十年後…


生徒から先生に連絡が入り、久しぶりに会うことになる。

相変わらず貧乏であるが、結婚をして子供が生まれたこと。
時間を作って数学の勉強を独学でしていること。

懐かしさから話が弾み、しばらくたつと生徒はノートを取り出して、


「ぼく、どんな学者でも証明できなかったこの公式を、ついに証明することができましたっ」


ノートに目を落とす先生…


先生は、悲しさを押し殺しながら笑うしかなかった。

そこに書いてある公式はすでに証明され、さらなる応用も今では大学院に行けば、
学べるものだったのだから。





まぁ、こんな感じの話だったかな。

ホントに名前を残してる写真家は、基礎など学ばず自分の感性だけで作品を残す人が結構いるんで、
その道を突き進むのも良いと思います。

ただ…
凡人には凡人の積み重ね方があるんじゃないのかなって思う。
基礎を学んでも、その人の感性が駄目になる事は無いと信じてます。


生徒と先生の話を読んで何かを感じてもらえればって感じですね。


感性と言って撮っている本質が、

「学ぶのメンドクサイ」

って事が無いことを祈りつつ。


もうチョット続きます。


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[2008/10/02 22:38] 街(town) | TB(0) | コメント(5)

最新機材に活かせず写真を撮られている人も気になります(笑)。まさとんさんは、機材マニアな方なので違いますが。また、レンズレビュー楽しみにしています。
[2008/10/02 23:41] テル [ 編集 ]

なぜその形が美しいのか?
なぜその構図がすばらしいのか?

それが説明できない作品はただのまぐれ当たりだと僕は思います。

ただ、まったくの初心者が作ったものに感動させられる事も稀にありますよね!

ようはまぐれ当たりの打率1割で人を感動させられる人と理論+感性の打率3割で人を感動させられる人のどちらがより多くの人を感動させられるかの違いですよね~

基礎ってのは先人の失敗の積み重ねだと僕は考えます。
写真の歴史が始まって今までの失敗を学んだ上で写真が撮影できるのであれば基礎って凄く便利なアイテムだとおもうんですけどねぇ!



[2008/10/03 00:24] ジェンキンス [ 編集 ]

はじめてコメントさせて頂きます。舟月らぴすと申します。

表現に関して独学で、というのは、理論を学ぶことによってそれに傾倒してしまうのを恐れる面もあるかと思います。
基礎と理論は別ですけどね。

例に出された話のように、長い年月をかけて車輪の再発明をしてしまうともったいないですが、意図的に再発明をするのもありだと思います。

答えがある程度わかっている状態でどうやってそこにたどり着くのかを考えるのもありかと。

いろんな情報を知ることも大事ですけど、知ることに傾倒しすぎて写真を撮る時間が無くなったら元も子もないですね。バランスが大事ということで。
[2008/10/03 06:51] 舟月らぴす [ 編集 ]

まさとんさん、全くの同感です。
基礎が出来ていなければ、写真作品の方向性も決められないのではないでしょうか?
まさとんさんが夜のスナップを好むのも、機材に対する価値が理解できており、それを使って表現できる基礎があるからだと思います。
高倍率ズームレンズのメーカーの手ぶれ補正に対する参考写真も、静物を撮影しており、被写体ブレをする状況の作品を掲載しておりません。(当然なんですけどね)
素人は被写体ブレが理解できません。
その辺りからも基礎という物は大事だと思います。
手ぶれ補正付き高倍率ズームが『万能』と思っていることがあるようです。(語弊のある表現ですみません)

昨日、NHKのラジオで「浅井晋平」氏が出演されて大学での講義状況をお話しておられました。

最近は「露出」と言うものが分からない方が多いそうです。
ただレリーズしても何かが写るので、「昔は何も写らなかった」というと、ある生徒は「カメラが壊れていたのですか?」と言ったそうです。
今では、露出というものに重きを置かなくなったそうです。
その替わりに、人生経験や感性を教える講義をするようになっているそうです。

最後に『基礎』があるから、レンズ沼に落ちていくのではないでしょうか?
きっとその先に自分の表現したいことがあるはずです。
それに近づけようとレンズを変えたくなる気持ちが芽生えるのでは(汗)

先の方の書き込みにありましたが、それで写真が撮れなくなっては、本末転倒ですけどね(笑)
[2008/10/03 07:57] 写真おもしろ [ 編集 ]

書き込んでくれた皆様へ

どもども。

みんなの書き込み読ませてもらいました。

やっぱり、みんな色々と考えて撮ってるんだなって思ったり、
自分の記事を読んでくれてるんだな。

って思いました。

なんていうか…
ありがとう。

ここで各々に返事をするより、
思っていることを記事にブチ撒いてみました。
http://jibunbox.blog64.fc2.com/blog-entry-732.html

それを返事とさせてください。
でわでわ。
[2008/10/03 21:55] まさとん [ 編集 ]

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