
Nikon D300 / Ai AF Nikkor 35mm F2D
久しぶりにレンズのレビューですな。
今日の一本はニコンのマイクロレンズ、
「AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED」
このレンズを使ったことがある人は同じことを思っているかもしれませんね。
今までのNIKKORにはない透明感…
空気まで写し込んでると言っても、大げさな表現では無いと思います。
NIKKORは、新しいステージに入ったなと感じさせてくれる一本ですよ。
これから発売されるレンズについても、期待を抱かせてくれますね。
それだけの描写力があります。
最初に使って感じたのは、今までのNIKKORレンズと違い描写が柔らかく、
あまり、ニコンのレンズって感じがしませんでした。
従来のNIKKORよりも、Planarを使ったときの印象に近い気がします。
レンズの設計が良いのか、ナノクリスタルコートの効果なのか、
素人の自分には分からないのですが、確かに言えるのは、
名玉と言っても恥ずかしくないということですね。
個人的な意見ですが、タムロンの名マクロレンズ
「SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1」
よりも、このレンズの方が全てにおいて圧倒的に気に入ってます。
AFのスピードも静かで速いですし、AFから瞬時にMFに切り替えられる
フルタイムマニュアルもマクロ撮りをする際には、非常に便利なんですよ。
AFでピントを合わせて、MFで微調整って感じの使い方は楽です。
描写も使い勝手もケチの付けようが無いですね。
60mmという画角もDXフォーマットのカメラで使うとなると、
約90mm相当となり使いですよ。
このレンズの問題点をあえて上げるならば、
性能が高い為、従来のレンズに不満が出てくるとこですか…
レンズ沼に引きずり込むパワーが強い一本なので、
財布的には、あまりお勧めできませんっ(笑)
サンプルの写真については、
ここをクリックしてもらえば自分の撮ったものですけど確認できますよ。