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最低限、知っておくと便利で楽しいMTF曲線の見方 


Nikon D700 / AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED


レンズなんて使ってなんぼって感じなんですけど、購入前は指標としてMTF曲線をみたりするわけですな。
今日は、大雑把な見方をココに書いておこうかと。

まぁ、このレベルでしか自分が見てないって事でもありますが(笑)



参考用に、ニコンのあるレンズのMTF曲線を借りてきました。


pic_004.gif


グラフに10と30ってのがあるでしょ。
あと、実線と点線のやつ。

で、10のグラフが高い(Y軸の1に近い)とコントラストや抜けが良い。
30が高いと解像度が高いレンズって事ですな。

グラフのX軸の左がレンズの中心で右になるほど端。
端に行けばグラフが落ちていくから画質が落ちるって感じ。


そして実線と点線が近いとボケが良好な証。

なるべく実線と点線が沿っているとボケが綺麗ってことですし、
寄ったり離れたりしてるとムラっぽいボケって感じデス。


ちなみに例に持ってきたMTF曲線は、かなり優秀な値を叩きだしてると思います。
実際の写りも優秀でした。



気をつけなきゃいけないのは開放での測定値であって、
絞ると測定値が変わる(良くなる)ってこと。

また、開放F値が明るいレンズほど測定値は低くなるので
絞り開放でもF1.4とF4のレンズを比べるときは、それを加味する必要がありますね。


キヤノンコシナのレンズは絞った測定値も出しているので、
どう変わるか知りたい人は参考に見てみるのも良いかもしれませんな。



ただ、最後に言うと…

測定値が良いレンズは、実写でも良い絵を見せてくれる確率が高いけど、
測定値が悪くても、写りが良いレンズもあるんですよ。


測定値は参考程度のお楽しみにとどめておいて、
最後は自分の目で確かめるのが一番でしょう。

よほどレアなレンズで無ければ、ネットで見れますからね。


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[2010/03/11 22:57] 街(town) | TB(0) | コメント(0)

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